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明鏡止水

名称
大澤酒造株式会社
所在地
長野県佐久市茂田井2206
代表
大澤 真
杜氏
大澤 実
仕込水
蓼科山の伏流水
TEL
0267-53-3100

明鏡止水の故郷

 清酒明鏡止水醸造元大澤酒造は、北に浅間山、南に蓼科山を見張らせる長野県東部に位置する北佐久郡望月町茂田井(現在は佐久市茂田井)にあります。平安時代望月町は蓼科山のなだらかな北斜面に開けた「御牧(みまき)」、つまり朝廷へ献上する料馬を育てた御料牧場で望月という名も旧暦8月15日の満月の日、望月の夜に朝廷へ献上されたというところから由来しています。
 この御牧を統括していたのが「望月氏」でした。鎌倉時代には望月重隆が鶴岡八幡宮の流鏑馬(やぶさめ)を行うほどその名を轟かせました。山梨県:静岡県に望月の姓の方が多くいらっしゃいますが、この望月氏の流れであります。茂田井は旧中山道望月宿と隣の芦田宿(立科町)の間の宿(あいのしゅく)(宿場町の補助宿)として栄え、大澤家は豊富な米、良質の水に恵まれた自然環境を生かして元禄2年(1689年)より酒造りを始めました。今では、その造りのほとんどが酒造好適米によって丁寧に、心をこめて醸されています。
 明鏡止水とは、『明鏡』はきれいに磨いた鏡のこと、『止水』は静止した水をいいます。つまり、一点の曇りもないまでに磨き上げられた鏡や静止して揺るがない水面のような研ぎ澄まされた心境であり、邪念がなく澄み切った心をさします。 この銘柄には強い思い入れがあり、様々なすばらしい人との出会いによって生まれ育った経緯があります。
 21世紀を迎えた今、大澤酒造の主張、スタイルをこの酒に凝縮しつつ、さらに新しい明鏡止水を皆様にお届けできますよう進化していきたいと思っております。 四季の移り変わりがはっきりとあらわれるそれぞれの季節の旬とともに味わっていただけるお酒がそろっています。

酒に対して心掛けていることなど

 米から造る酒である以上、米の旨みがある個性の強い酒つくりをし、少しでも多くの方々に日本酒を好きになっていただく努力を怠らないことを常に心掛けています。
  また、お酒を飲まれる方に伝えたいこととして、一つの蔵のお酒だけでなく、たくさんの蔵の様々なタイプの酒を飲み比べることが楽しみとなるような飲み方をしていただくときっといい出会いがあると思います。
 そんな中の一本に『明鏡止水』もいれていただければ、と思っております。
 これからも、皆様のご期待に添えるよう蔵人、社員一同頑張ってまいりますので宜しくお願い申し上げます。

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【蔵の門】


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【秋の杉玉】


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【蔵より浅間山を臨む】


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【煙突より米を蒸す蒸気が立ち上る】


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【蓼科山】


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【春の開花】


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【稲】


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【稲のはぜかけ】


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【米を蒸している釜場】


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【麹の種切り】


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【床よせ】


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【仕込み蔵】


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【仕込みの様子】


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【櫂入れ】


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【発酵中の醪】


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【甕口へ搾りたてのお酒が滴る】


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【斗瓶取りされたお酒】


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