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明鏡止水
大澤酒造株式会社
長野県佐久市茂田井2206
0267-53-3100
杜氏:大澤 実(蔵内) 36才
仕込水:蓼科山の伏流水
 
銘酒ご紹介

明鏡止水の故郷

清酒明鏡止水醸造元大澤酒造は、北に浅間山、南に蓼科山を見張らせる長野県東部に位置する北佐久郡望月町茂田井にあります。
平安時代望月町は蓼科山のなだらかな北斜面に開けた「御牧(みまき)」、つまり朝廷へ献上する料馬を育てた御料牧場で望月という名も旧暦8月15日の満月の日、望月の夜に朝廷へ献上されたというところから由来しています。この御牧を統括していたのが「望月氏」でした。鎌倉時代には望月重隆が鶴岡八幡宮の流鏑馬(やぶさめ)を行うほどその名を轟かせました。山梨県:静岡県に望月の姓の方が多くいらっしゃいますが、この望月氏の流れであります。
茂田井は旧中山道望月宿と隣の芦田宿(立科町)の間の宿(あいのしゅく)(宿場町の補助宿)として栄え、大澤家は豊富な米、良質の水に恵まれた自然環境を生かして元禄2年(1689年)より酒造りを始めました。今では、その造りのほとんどが酒造好適米によって丁寧に、心をこめて醸されています。
明鏡止水とは、『明鏡』はきれいに磨いた鏡のこと、『止水』は静止した水をいいます。つまり、一点の曇りもないまでに磨き上げられた鏡や静止して揺るがない水面のような研ぎ澄まされた心境であり、邪念がなく澄み切った心をさします。
この銘柄には強い思い入れがあり、様々なすばらしい人との出会いによって生まれ育った経緯があります。21世紀を迎えた今、大澤酒造の主張、スタイルをこの酒に凝縮しつつ、さらに新しい明鏡止水を皆様にお届けできますよう進化していきたいと思っております。
四季の移り変わりがはっきりとあらわれるそれぞれの季節の旬とともに味わっていただけるお酒がそろっています。 

酒に対して心掛けていることなど

米から造る酒である以上、米の旨みがある個性の強い酒つくりをし、少しでも多くの方々に日本酒を好きになっていただく努力を怠らないことを常に心掛けています。
また、お酒を飲まれる方に伝えたいこととして、一つの蔵のお酒だけでなく、たくさんの蔵の様々なタイプの酒を飲み比べることが楽しみとなるような飲み方をしていただくときっといい出会いがあると思います。
そんな中の一本に『明鏡止水』もいれていただければ、と思っております。
お陰様で明鏡止水が生まれて満15年を迎えることが出来ました。これも偏にご愛飲くださる皆様のお陰と感謝しております。これからも、皆様のご期待に添えるよう蔵人、社員一同頑張ってまいりますので宜しくお願い申し上げます。

蔵元日記について

平素は蔵元日記をご愛読いただきありがとうございます。少しでも皆さんに楽しんでいただき、また蔵のある信州に親しみを持っていただけるよう心掛け、今5種類のシリーズをお届けしております。また、その月に発売されるお酒についてなどの話も織り交ぜながらお送りいたしております。ご存知ない方もいらっしゃると思いますのでどんな内容でお送りしているかご紹介しておきます。
1つ目は大人気の「信州の方言シリーズ」です。どこの地方にも温かみのある、また難解な方言はあるものです。特に蔵のある佐久地方を中心に使われているそんな方言の使い方を具体的に会話仕立てでお送りしております。もうすでに9回を数えこんなにあったのかと私本人が一番驚いております。
2つ目は、みんな大好き「信州の旨い物シリーズ」です。信州に海はありませんが、その代わり山の幸はどこよりも豊富です。春はウドやタラの芽、ワラビなどの山菜から始まり、夏は涼しい気候を利用しての高原野菜のレタス、甘くて美味しいとうもろこしなど、秋はりんご、巨峰などの果物、冬は漬物の野沢菜漬け、そして新そばまで季節をとおしてうまいものが目白押しです。その特徴から食べ方までを紹介しております。
3つ目は、一度はいきたい「信州のいいところシリーズ」です。ご存知のとおり信州には季節によって色々楽しめるスポットが数多くあります。そんな場所を皆さんに紹介し是非一度訪れてみたいと思わせるような魅力をお伝えできればと思っております。
4つ目は自慢ができる「信州のこれぞ日本一シリーズ」です。今までご紹介させていただいた一つを挙げますと、秋の味覚であるきのこの中の「えのきだけ」「ぶなしめじ」の生産量が日本一であることを知っていただきました。食べ物に限らず様々な日本一をこれからもお届けしていきたいと思います。
最後は最近始まりました歴史の勉強「信州中山道物語」です。中山道は木曽街道とも呼ばれ江戸日本橋から京都まで69次を数えます。そのうち26もの宿場が信州にあり「軽井沢」から始まり「馬籠」までの旧中山道を旅人の視線でお伝えしております。最近中山道を歩かれる方が増えており、そんな人々を楽しませる中山道の魅力は何かを私自身探っていきたいと思います。その他「信州の祭りシリーズ」などお送りする予定ですので、これから発売されるお酒同様、信州の魅力盛りだくさんの蔵元日記にご期待ください!
 
 

蒸し米
 

 米洗い

酒母造り

袋吊り

新酒の誕生

斗瓶採り

つらら

雪の中庭

浅間山

女神湖より蓼科山を望む
 
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