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舞姫酒造株式会社
長野県諏訪市諏訪2丁目9番25号
TEL018-832-2818
代表:
土橋 潤二
杜氏:
中村清輝(諏訪杜氏)諏訪郡原村出身
仕込水:
霧ヶ峰高原よりの伏流水(軟水)
蔵のご紹介
翠露醸造元の舞姫酒造は、7年に一度の天下の奇祭・御柱祭が行われる信州・諏訪にあります。 明治27年創業以来、日本の屋根と言われる恵まれた地勢と風光明媚・山紫水明なる天恵的気象条件に育まれた場所で、水と米の文化の象徴です。 諏訪市内には、酒蔵が五軒有り、五軒とも国道沿いで、約300mの間に集中しています。 酒蔵ばかりでなく、味噌・醤油の醸造元も有り、このあたりは霧ヶ峰高原に源を発する細流が幾筋か合流して、伏流水(軟水)となり昔から良水で誉れ高く、各蔵元が仕込水として使用しております。 近くで味噌・醤油を醸造しておりました、亀源醸造が現在の舞姫酒造の本家です。本家から亀の一文字を頂いたのが、亀泉酒造店が始まりです。 明治時代は、桜楓正宗(おうふう)の銘柄で出しておりましたが、大正天皇ご即位を記念して、現在の「舞姫」に改名致しました。その年、献上酒として皇室に献上する事となり、その時の記念のお盆が有ります。それには、富士山と裾野の湖を渡る帆掛け舟が2艘、山水画のように描かれています。
酒造り
「膨らみやまるみを大切にして、味わい深いお酒を醸し出す」
特に原料を厳選し、長野県産米の「美山錦」・兵庫県産米の「山田錦」・岡山県産米の「備前雄町」等を使用し高精白した酒造米を霧ヶ峰高原からこんこんと湧き出る豊富な伏流水を利用し、伝統的手法によって丁寧に丁寧に醸し造っています。 蔵の中には、百数十年培われた「舞姫」の心と伝統が息づき、長い経験を持つ杜氏と蔵人の心意気が、甘口でもなければ辛口でもない、甘・酸・渋・辛・苦の五味が調和した旨口のお酒を醸し出して
います。 蔵人たちは米や水、米麹や酵母など、いわばお酒に生まれ変わる「主役」たちと時間をかけ対話し、手造りを重んじています。ほとんど機械化していない一連の作業では、主役たちと真正面で向き合わなければなりません。五感を研ぎ澄まして向き合えば、自ずと対話が生れてきます。そして、モノ造りの真髄は「人の手を介さなくては造る事が出来ない」何事でも同じですが日本酒も、杜氏はじめ蔵人たちの技が味わいを決める重要な要素と考え、酒造りに邁進しております。
【御柱】
【杜氏】
【諏訪湖畔】
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