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墨廼江
墨廼江酒造株式会社
宮城県石巻市千石町8-43
0225-96-6288
杜氏:伊藤亮一
    (南部杜氏 昭和13年4月27日生 65歳)
仕込水:北上川の伏流水
 
銘酒ご紹介
蔵写真

墨廼江の歴史

太平洋と北上川の接する河口に開けた町“石巻”は、その昔伊達藩の米の積出港として栄え、また千石船が多数往来する海路交通の拠点地でした。現在では東北きっての漁獲高を誇る港町として有名な所です。その北上川西岸地区一帯は江戸時代、墨廼江町と呼ばれており北上川支流の墨廼江川が流れ、水の神様を祭った墨廼江神社がありました。澤口家の初代・澤口 清治郎は、仙台・河原町の旧家で呉服反物問屋と造り酒屋を兼営する『泉屋』に生まれ、成人すると米の積出港として栄えていた石巻にその息子・安治と共にやって来ました。そして『泉屋』より分けてもらった財産を資金に海産物問屋と穀物問屋を始めるに至りました。その後、若くして他界した父に代わり事業を継いだ二代目・安治がどんどん事業を拡大していき、海産物問屋としては、三陸漁業権の七割を確保し、また本場静岡焼津より職人を呼び寄せて、石巻では初めて鰹節を製造し、ラッコ船にまで手を広げていきました。当時、墨廼江には、その地名“墨廼江”をそのまま酒名にして酒造りを行っていた井上家という商家がありました。初代・清治郎の代より井上家に酒米を納入していたご縁もあって、造り酒屋を譲り受けて創業いたしました。1845年弘化二年のことでした。ただ酒造りの方はあくまでも副業的な存在で事業の柱は海産物問屋、穀物問屋だったようです。酒造りが本業になったのは三代目・清治郎の時代と言われております。その後四代目・安五郎、五代目・安右衛門と酒造り一筋に専念し、現社長・康 紀が平成11年10月に六代目に就任するに至っております。
今後も、酒造りの心と技を後世に伝え、伝統産業の新たなる創造と発展の為、一生懸命努力して参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

墨廼江の酒造り

宮城県の酒造りは全国でも高級酒の生産比率が高いのが特徴です。
具体的に申しますと、“吟醸酒・純米酒・本醸造酒”と呼ばれる特定名称酒の生産比率が全国随一の水準にあります。弊社墨廼江でも造りの8割強がこの特定名称酒の造りになっております。また墨廼江で使用する原料米は、兵庫県産・山田錦、福井県産・五百万石、秋田県産・吟の精、宮城県産・蔵の華、広島県産・八反錦、岡山県産・雄町等をその酒ごとに使い分け、北上川の伏流水と宮城県酵母を駆使して、全社員一力となっての丁寧な酒造りを行なっております。そして弊社と致しましては、“綺麗” で “柔らかく” “気品” ある理想の酒を造り、一人でも多くのお客様に感動と安らぎを提供していく事が出来ればと思っております。
 
 

機械による洗米風景
 

高精白米は割れないように手で洗います。
 

掛水で丁寧に糖を落とします。

蒸し米を取っています。

蒸し米取りはなかなかの重労働

放冷機上で米をひっくり返しています。

仕込みタンクまで
蒸し米を運びます。

室内で麹米を広げている所です。
ある程度の温度になったら種こうじを振ります

もろみ、高泡

もろみを見る杜氏

酒造スタッフ
 
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