黒龍
純米大吟醸
純米大吟醸酒 4月・7月・9月・11月発売
黒龍最高峰の味わいをノン・ヴィンテージで。調和が取れた、上品でふくらみのある味わい。
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2017年より稼動した「正龍蔵」での高品質な大吟醸酒造りにより、最高級の味わいを追求し続けて参りました。兵庫県東条産山田錦を使用した純米大吟醸の商品として、限定品「石田屋」「二左衛門」はヴィンテージ商品として、「黒龍 純米大吟醸」はその2商品を更なる高みへと押し上げるべく発売されました。
商品パッケージには、越前和紙ラベルを施したボトルを越前漆器の潤み(うるみ)塗り化粧箱に納め、地元福井のこだわりを詰め込みました。特別なお祝いのシーンに寄り添う贈り物として、ぜひご提案ください。
干支ボトル 巳年
純米大吟醸 生原酒 12月限定発売
新年の幕開けを祝し、搾りたての純米大吟醸原酒を吟醸蔵黎明期の黒龍酒造を支えて下さった故稲村雲洞先生揮毫の干支ボトルに生のまま瓶詰めしました。
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新年の幕開けを祝し、搾りたての純米大吟醸原酒を、吟醸蔵黎明期の黒龍酒造を支えて下さった、故稲村雲洞(*)先生揮毫の干支ボトルに、生のまま瓶詰めしました。 *稲村雲洞(いなむら うんどう/書家) 1924年福井県福井市生まれ。福井師範学校を卒業後、教職に就く。44歳で上京し、前衛書家として作家活動に入る。2016年死去。元毎日書道会最高顧問。元奎星会最高顧問。毎日芸術賞受賞。旭日小綬章受賞。